人間は生まれてから、確実に誰でも死に向かって歩いています。それは避ける事は出来ません。時には、友の死、親の死に直面する時もあります。誰しもが通る道…。悲しみに浸る時間も必要でしょう。でも、いつまでも引きずる事はいけません。何故ならあなたは生きているから…。生きてる自分が、生ききる事、悔いのない人生を歩む事。それが無くなった方への供養にもなります。今、生きてる事をもっと実感して下さい。今日一日が皆さんにとって『生きる事』『生かされている事』そして、生ききる事を意識出来る日になりますように…☆